東京スキンクリニック

検査・診断

当院では,世界でも有数の検査機関であるSRLとの密な協力関係により,現在可能なすべての検査を事実上行うことができます。
検査は臨床判断に有用な道具と言えます。病原菌の関与の程度を判定するための培養やアレルギー傾向を評価するための血清IgE抗体の測定が例に挙げられます。
HPVやヘルペスのようなありふれた性感染症は皮膚疾患であり,当院で治療を行っています。一つの性感染症にかかっていると,別の性感染症にもかかっている可能性が増大するので,性感染症検診(主な性感染症,すなわち,エイズ,梅毒,淋病,クラミジアのスクリーニング検査)が強く勧められます。
例えば,貧血や甲状腺機能低下症における脱毛や肝疾患・腎不全における痒みなどの皮膚徴候を伴う疾患についても検査を行います。皮膚の問題が全身疾患に起因するのは稀ですが,検査結果が正常であることで大変安心する人もいるからです。
最後に,健康診断と生活習慣に関するアドバイスも提供しています。血球血算・脂質・糖尿病・肝機能・腎機能を含む基本セットを希望に応じて拡張できます。治療の対象は人であって,病気ではありません。健康全般はすべての医療行為の極めて重要な側面を成し,老化管理においてはなおさらそうだと言えます。

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